0才~小学3年生までの知育・能力開発幼児塾。 小人数制でお子様の能力にあわせてレッスンしていきます。幼児期にしか育たない数の能力を脳のを奥から引き出していきます。
ドーマンメソッドの能力開発プログラムを基にした「ADCTプログラム」を使用し、鉄棒やバランスボールを使用し全身の運動をし、フラッシュカード等で脳と聴覚を刺激し言葉のシャワーを子供たち浴びせます。教材を使用し指先をトレーニングすることで、脳へ刺激がいき言語能力をアップしていきます。運動、聴覚、言語、視覚、指先、生活習慣、6つを基本に一番大切な生きる力(非認知力)を強化していきます。お子様の成長に合わせて、社会性や対人関係をご家庭と協力のもと育成していきます。IQ150を目指して母子教育で愛情ある育児をしていきます。
第2の脳いわれる指先を動かす活動と図形が基本になります。指先運動をしっかりすることで脳が発達し図形能力の基盤を作ります。数の基本1~10までの概念を独自の教具を使い体感させ自然と理解できるように指導します。3歳~5歳は言語能力を高める時期でもあり、語彙力=考える力といわれます。毎回お話のプリントで聞く力を身につけ、様々なフラッシュカードを使用し、聴覚・視覚から両方にアプローチしていきます。当教室では特にチューターシステムを推奨しています。文字、数、ちえ、毎日の暮らしなど幅広い知識や考える力を身につける知育教材です。絵をみて問題を解くので小さなお子様でも遊び感覚で楽しめ、出来上がった柄を見て答え合わせもできるので自分で学べるのも魅力です。1~12の数を並べるので数の順番も身に付きます。指先運動と空間把握能力を高める為にひも通しを練習します。他にも製作・折り紙・はさみの活動など小さなお子様が一人で、座ってレッスンを受けられる内容となります。ミラクルキッズで使用するプリント、HWは小学校受験の準備に対応できる内容にもなっております。
反復練習して覚えさせる指導ではなく、子供たちの図形能力を育成し、独自の教具で数を実感できる量として体感させ、数の概念を深く理解することで高度な数能力と思考力を飛躍的に伸ばします。数を量として捉える力を数認知力と呼びますが、この力は図形力と比例しており、ともに高めることで驚くほど計算ができるようになります、幼児でも3桁4桁の足し算が頭の中でできるようになります。数を量で捉えると、1000までの数もスムーズに理解でき、単位変換や(㎗,ℓ,m、㎞)全体の理解力も高くなるので文章問題もつまることなく進むことができます。小学校での予習にもなり、苦手な分野を違う目線で勉強でき、また復習できるので人気のコースになります。
この能力が将来の「頭のキレ」になるのです。数の能力は幼児期に何をしたかで将来の算数力に差がでます。パスカルキッズ方式は将来の中学受験を視野に入れた内容となっているので、テキストも36段階!お子様のレベルに合わせた指導ができます。能力開発を受けると、年長の終わりごろには、小学1年生の教科書で習うことは終わってしまうこともあります。
中国語をベースとしたインターナショナルスクールであり、その他に英語と日本語の3言語を身につけ、今までにない環境で言語能力を高めます。
多言語の環境で国際社会に通用するグローバルな感覚を身につけ、2か国語を母国語のように話す基礎を学び、知識だけではなく、言語として身につけ、日本にいながらトリリンガルに育成します。
中国語と英語の多言語の環境の中で、丈夫で健康な身体と体力を育み、ADCT能力開発プログラムを取り入れた、知育教育で、高い教養と国際社会で生きるグローバルな感覚を身につけ、豊かな人間性と創造性を備えた、心身ともに健康な幼児の育成を目指します。英語・体育・知育の三位一体は、子ども達の限りない能力を引き出します。お友達との沢山の思い出と共に、人間の根っことなる部分を大きく大きく育みます。